今年もクリスマスイブがやってきましたね。
クリスマスの前夜祭ということで我が家でもクリスマスケーキやプレゼントの準備を進めています。
サンタクロースの格好をしてケンタッキーを食べることが我が家の恒例なのですが
皆さんはサンタクロースのイメージがなぜ赤いのかご存知でしょうか?
そもそも、サンタクロースのモデルは
4世紀頃の「聖ニコラス」という方で、恵まれない子供や貧しい人たちを数多く救っていたことから、聖人の名がつけられました。
実は最近までは赤い服のサンタさんというイメージは定着していなく、赤以外にも青や白、紫などの様々な色のサンタクロースが存在していました。
ではなぜ赤色が定着したのか?
それは、「コカコーラ」の戦略と宣伝が世界中のサンタのイメージを赤にしたと言われているのです。
というのも当時コカコーラは、その色や風味から、体に良くない危険な飲み物という噂が飛び交っていたそうです。
そのイメージを払拭する為に、コカコーラ社は子供や女性が大好きなサンタクロースを使った広告を大々的に打ち出しました。
その結果、企業ブランドである赤色とサンタクロースの赤色が同時に認知され、瞬く間に定着していったそうです。
私たちが何気なく普段みている企業ブランドのロゴや看板には沢山の戦略が組み込まれていることが多いです。
常識を常識と考えず、さまざまなことに「なぜ?」と思うことが知識を増やすきっかけとなります。勉強になりますので、様々なものを調べてみるのも面白いかも知れませんね。
